

上のグラフは、埼玉県立がんセンターが男女約3,500人について、免疫能と発がん率の関係を11年にわたり追跡調査した結果を参考にしたものです。
被験者の免疫能を高・中・低の3グループに分け、各グループでその後の発がんの有無を調べた結果、男女共に免疫能が低いグループは、高・中のグループに比べてがん罹患率が高く、調査終了時には男性で約1.4倍、女性で約1.7倍ガンに罹りやすいことがわかりました。
このことからも、免疫能を上げることは、がんのリスク低減に効果があるのではないかと考えられます。